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2011-03-27 (Sun)
  
その後。。

少しずつ日常を取り戻しつつあります。


私の住んでいるひたちなか市。

海の方はやはり津波の被害を受けています。

那珂湊という地区は魚市場が有名で
いつも近県や都内からのたくさんの観光バスや買い物客で賑わっているところです。

そこが流されてメチャメチャになってしまったようです。


私はもっと陸側に住んでいるので
津波の被害はなかったのですが
たくさんの家が屋根や塀を壊されてしまい
あたりはブルーシートだらけです。

うちは塀と家の内壁がやられてしまいました。
大きな余震が来るたびに壁がポロポロ落ちてきます。
余震が多いのでまだまだ修理をする気にもなれません。


先日やっと水道も復旧して
ガソリンも灯油も買えて安堵しています。
今まで当たり前だったものがない生活を経験し
ライフラインのありがたみをしみじみと感じています。

スーパーには品物も充実してきました。
鮮魚、水、納豆などは不足してますが。。

いっときは何時間も並んで整理券をもらって
買えるのは一人につきパン1個、飲み物2本、カップラーメン1個、スナック菓子1個
なんてこともありました。
避難所以外で暮らすのも物資がなくて大変でした。


今は余震も怖いけど
やっぱり原発事故が喉にひっかかっている小骨のよう。。

実害・風評被害も日に日にひどくなっている。

なんで早く避難指示を出さないんだろう。
原発から5~60キロ離れたところに親戚がいるが
そこですら物資がなかなか入ってこないと嘆いている。
まるで汚染地域扱いだと。。


このままでは福島・関東の農業が壊滅してしまう。漁業もか。


大気中や水道水中の放射線量を気にしつつ生活するのも辛い!
赤ちゃんのいるお母さんや妊婦さんはなおのことだろう。。。


先が見えないからつらい。
日本のリーダーの顔が見えない。
どのように引っ張って行ってくれるのだろう。


東北の被災地の子供たち、
おじいちゃん・おばあちゃんたち、
家族を亡くされた方たち、
厳寒の中で頑張っている姿を見ると
今でも涙が出てしまいます。


西日本の皆さん、
元気に元気に頑張っていてください。
日本を活気づけてください。

何とか本物の春を迎えられますように
1日でも早く皆に笑顔が戻ってきますように
いっしょに祈ってくださいね。
お願いします。


  (今日はこれでも感情を抑え気味に書いています)



  *************


今はとてもミニ作りをする気にはなりません。

いつかまた作れるようになるといいな。。。

早くドールハウス・ミニチュア作りのブログに戻りたい。。。


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